4つのPointを押さえれば大丈夫!大人の日やけ止めの選び方

化粧品の技術が進化し、本来必要とされるUVカット機能だけでなくプラスアルファの機能の付いた日やけ止めが市場に溢れています。ただ、表面的な情報にとらわれていると、肌に負担がかかることも。

あらゆる肌悩みを抱える大人女性が、日やけ止めを選ぶ上で押さえておきたいポイントをお伝えします!

肌に優しい「紫外線散乱剤」
使用の日やけ止めを選びましょう!

日やけ止めには、紫外線をカットするために「紫外線吸収剤」や「紫外線散乱剤」が使用されています。紫外線吸収剤は肌の上で紫外線を熱や赤外線などのエネルギーに変化させるため、肌に負担がかかる場合も。
一方、紫外線散乱剤は肌に薄いヴェールをかけて物理的に紫外線を跳ね返すので、肌への負担を極力抑えられます。肌上で化学変化を起こす紫外線吸収剤ではなく、紫外線散乱剤使用の日やけ止めを選ぶのが、肌のために賢い選択です。

紫外線吸収剤 紫外線散乱剤

よくこんな質問をいただきます 「紫外線散乱剤って白浮きするんじゃないの?」

紫外線吸収剤は透明なのに対し、紫外線散乱剤は白色の粉末なので、白浮きするものもあります。ただ近年、技術は進化し、製品によっては紫外線散乱剤を微粒子で配合したり、散乱剤をケラチンや水酸化Alでコーティングすることで白浮きを防げるように。また、伸びがよく薄付きな日やけ止めも白浮きしにくいのでおすすめです。

手鏡で顔をみる女性の画像

伸びのよさだけで選ばず、
肌に不要な成分が入っていない
か要チェック!

日やけ止めには、肌滑りをよくするためだけに本来肌に不要なもの(美容成分でないもの)を入れている製品が多く存在。代表的なものとして「シリコン」がありますが、皮脂に溶けにくいので毛穴に詰まると肌に負担がかかります。購入の際には成分にも気を配りましょう。

肌に不要な成分が毛穴に詰まると、負担がかかり肌が炎症状態に。

シワ・たるみの原因、
光老化
にも着目して選びましょう!

近年、紫外線・ブルーライト・近赤外線などが原因となってあらゆる肌悩みを引き起こす「光老化」に注目が集まっています。中でも、近赤外線は肌の筋肉まで到達し、深刻なシワ・たるみの原因に。SPF・PA値の高さだけでなく、それら光ダメージも防ぐ日やけ止めを選びましょう。

近赤外線が肌の筋肉まで到達するイメージ画像

トーンアップする
日やけ止めがおすすめ!

くすみやすい大人の肌は、紫外線によりさらにくすみが悪化する可能性が。紫外線をカットするだけでなく、肌色を綺麗に見せることも大切です。近年「トーンアップ効果」のある日やけ止めが発売されているのでそのような製品を使用するか、トーンアップ効果のある下地を併用しましょう。

くすんだ肌の女性の画像